沿革

大正14年3月 日本大学専門学校を開設
昭和14年11月 日本大学専門学校を大阪専門学校に改称
昭和18年3月 大阪理工科大学を新設
昭和18年4月 大阪専門学校理学科を理工学科に改称(選択第三採鉱科)
昭和22年2月 大阪専門学校採鉱科を土木建築科(土木専攻、建築専攻)に改称
昭和24年4月 大阪専門学校、大阪理工科大学を合併して近畿大学を創立、理工学部土木工学科を設置
昭和26年3月 大阪専門学校を閉校
昭和27年3月 土木工学科第1期生卒業
昭和28年3月 大阪理工科大学を閉校
昭和45年4月 近畿大学大学院工学研究科土木工学専攻修士課程を設置
昭和47年4月 近畿大学大学院工学研究科土木工学専攻博士課程を設置
昭和59年4月 総合理工学研究所開設
平成6年4月 土木工学科 建設・設計コース、計画・環境コースを設置
平成11年4月 近畿大学大学院総合理工学部研究科環境系工学専攻を設置
平成14年4月 土木工学科を社会環境工学科に改称、建設設計コース、環境計画コースを設置
平成23年4月 コース制を廃止